セルごとに縦幅をサイズ指定する
<td height="">
ここでは、行と列で囲まれた一つの領域を「セル」と呼びますが、HTMLの表でもセルごとに縦幅を指定できます。<td>タグに「height=""」という属性を追加します。セルの縦幅とは、以下の図の『セルの高さ』に該当します。

「height=""」に入力できる値はピクセルのみです。パーセントによる指定はできません。セルの高さと表全体の高さでは、セルの高さが優先されますので、各セルの高さを指定すれば、テーブル全体の縦幅を指定する必要はありません。
また、複数の行や列がある表の場合、セルの高さを指定するのは最左段の列だけでOKです。他の列は左段で指定された縦幅に合わされますので、全段のセルにおい縦幅を指定する必要はありません。
記述例
<tr>
<td height="25">上のセル</td>
</tr>
<tr>
<td height="30">下のセル</td>
</tr>
</table>
| 上のセル |
| 下のセル |
※分かりやすくするために枠を表示しています。
☆ワンポイントアドバイス
セルの縦幅を絶対的なピクセルで指定しても、表のセルに入力した文字がセルの横幅を超えて自動的に改行された場合、表のレイアウトを維持するため表のセルの高さはブラウザにより自動的に変更され、文字が枠(セル)内に表示されるように調整されます。HTMLタグのみではセルの高さを固定することはできません。
参考
- HTMLの基本(タグの書き方と要素)
- タグ打ち(メモ帳)だけでホームページを作るには
- HTMLやホームページや拡張子など、前もって必要な知識とは
- ホームページ制作ソフトの力を借りて作るには
- 標準モードと互換モードについて
タグをコピーするには?
→マウスでフォーム内に書かれたタグをクリックするとタグがハイライトするので、マウスの右クリックでコピーするか、キーボードの[Ctrl]+[C]を押すと、コンピュータのメモリに記憶されます。後は任意の場所に貼り付けてください。
