表の表示位置を指定する

<table align=””>

表全体の表示位置を調節します。テーブルタグに「align=””」という属性を追加します。設定することで、ウィンドウに対する表示位置を3段階(左、中央、右)で変更できます。設定しない場合のデフォル位置は左寄せです。

「align=””」に入力できる値は「left、center、right」の3つで、それぞれの位置は「左、中央、右」です。

記述例

・表を左寄せ
<table align=”left”>
<tr>
<td>左のセル</td><td>右のセル</td>
</tr>
</table>・表を中央に表示
<table align=”center”>
<tr>
<td>左のセル</td><td>右のセル</td>
</tr>
</table>・表を右寄せ
<table align=”right”>
<tr>
<td>左のセル</td><td>右のセル</td>
</tr>
</table>


・表を左寄せ

左のセル 右のセル

・表を中央に表示

左のセル 右のセル

・表を右寄せ

左のセル 右のセル

※分かりやすくするために枠を表示しています。

表全体の表示位置は本来はスタイルシートで設定することが推奨されています。

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