<hr align=””>
水平線(横線)のオプションとして長さを指定したとき、水平線のデフォルトの表示位置は中央揃えになります。この水平線の表示位置を変えるにはさらに、「align=””」という属性を追加する必要があります。
指定できる位置揃えは「左寄せ、中央揃え、右寄せ」の3通りです。
記述例
水平線の長さは50%とした場合の位置揃えは<br>
左寄せ
<hr width=”50%” align=”left”>
中央揃え
<hr width=”50%” align=”center”>
右揃え
<hr width=”50%” align=”right”>
水平線の長さは50%とした場合の位置揃えは
左寄せ
中央揃え
右揃え
align属性はHTML5で廃止された属性です。CSSのtext-alignプロパティで指定するのが通例です。
関連情報
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