<hr width=””>
水平線の長さは特に指定しない場合、画面いっぱいに広がりますが、「width=””」という属性を加えることで任意の長さにすることができます。横の長さを指定した場合、初期の表示位置は中央揃えになります。位置を変えるにはこちらを参照してください。
「width=”560″」のようにピクセルの絶対値で指定する他に、「width=”80%”」のように画面やテーブル内の幅に対する相対的な値で指定することも出来ます。
記述例
横の長さが250ピクセルの水平線
<hr width=”250″>
<br>
横の長さが80%の水平線
<hr width=”80%”>
横の長さが250ピクセルの水平線
横の長さが80%の水平線
hrタグのwidth属性はHTML5では廃止された属性です。CSSのwidthプロパティで指定するのが通例です。
水平線の長さや色、影の有無を設定したい場合は以下の関連情報を参考にしてください。
関連情報
- 水平線についての詳細
- 水平線に色を付けるには (インターネットエクスプローラのみ)
- 水平線の表示位置を変えるには
- 水平線の太さを変えるには
- 水平線の影をなくすには