<img src=””>
画像を表示するためには、imgタグを使用します。
画像はHTMLファイルとは異なり、外部から画像を読み出すように指示しなければなりません。 そこで「src=””」という属性を追加して、サーバー上の画像の保存場所を指定します。
なお、画像タグはタグで閉じる必要はありません。
記述例
画像を表示
<img src=”../../logo.gif”>
<img src=”../../logo.gif”>
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画像を表示することだけであれば、場所を指定するだけで問題ありませんが、HTMLの構文上は 画像の縦横の大きさや説明文をつけなければなりません。詳しくは以下の関連情報を参照してください。