<img border=””>
画像に枠線をつけたい場合は、IMGタグに「border=””」という属性を追加します。枠の大きさはピクセルで指定します。数値が大きい方が枠が太くなります。また、画像にリンクをする場合などに枠が表示されるのを防ぐには「border=”0″」とすると回避できます。
記述例
画像の枠線をつける。例:太さ5ピクセル
<img src=”../../logo.gif” width=”140″ height=”53″ border=”5″>
<img src=”../../logo.gif” width=”140″ height=”53″ border=”5″>
画像の枠線をつける。例:太さ5ピクセル
画像の枠に関する指定方法は本来スタイルシートの役目です。HTML5ではborder属性は廃止されました。
CSSのborderプロパティで指定するのが通例です。
スタイルシートを使うと、枠の非表示の有無だけでなく、枠線の種類や色を指定できます。
また、これ以外の画像に関するタグの指定方法や注意点は以下の関連情報を参考にしてください。