「ホームページを作ること=文書や画像を作ること」
ホームページを作るといってもその作業はワードなどの文書や画像を作ることと基本的には同じです。
異なるのは文書や画像の作成後にそのファイルを一般に公開するか、しないかの違いです。
通常自分のパソコン上で作成したファイルはパソコンの中に保存されます。使用者が特に設定をしない限り、このファイルがインターネットを通じて他のパソコンに送信されることはありません。

同様にインターネットで公開するために作成したファイルも保存をすれば、パソコン上に記録されますが、このファイルをインターネット上のある場所に送信すると、インターネットに繋がれた他のパソコンからもこのファイルを閲覧することができるようになります。このある場所を「WEBスペース」と呼び、このファイルを他のパソコンに送信する役目を果たすのが「ウェブサーバー」です。
またウェブサーバーに自分用のWEBスペースを確保することを「アカウントを取得する」と言い、さらに自宅で作成した文書や画像をWEBサーバーに送信することを「アップロード」と言います。
ウェブサーバーに自分用のWEBスペースを借りることになるので、通常は利用料が発生します。ウェブサーバーにはその利用料が無料のもとの有料のものがあり以下のような特徴があります。
無料WEBスペース
無料WEBスペースは気軽に借りることができる反面、利用・機能制限があるのが特徴です。
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・取得することが容易なため、初めてでも利用しやすい。
・取得したらすぐに利用できる。
・利用料金が無料。 |
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・作ったページに自動的に広告がつくので、デザインが崩れやすい。
・規約に違反していると予告なくページを閉鎖・削除されることがある。
・WEBスペースの容量が少ないため、大きなファイルを公開できない。
・無料なので利用者も多く、人気があるサイトはアカウントの取得に制限をかけていることもある。 |
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有料WEBスペース
有料WEBスペースは利用料金が別途月額で発生しますが、広告がつきません。
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・広告が付かない。
・借りられるWEBスペースの容量が大きい。
・予告なくサービスを終了することがない。
・回線が太く、動作が快適で、ある程度の負荷にも耐える。 |
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・利用料金がかかり、その額も千差万別。
・料金支払い後に利用可能なため、取得してからすぐに利用できない場合がある。 |
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☆ココがポイント!
利用料が無料のウェブサーバーは広告費でサーバーの運営をまかなっているので、利用者はホームページに広告を表示する義務を負います。一方、有料のウェブサーバーは広告を表示する必要はありません。
無料のものにするか、それとも有料にするか。この選択は難しいかもしれませんが、手始めにというのであれば、取得が簡単な無料WEBスペースが良いでしょう。ホームページの内容が充実して多くの人に見てもらえるようなサイトになったとき、ある程度の負荷にも耐えうる有料WEBスペースを改めて選択するのも良いかもしれません。
次のページで具体的なWEBスペースについて取り上げます。参考にしてください。
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