<sup>と<sub>
文字を上付文字にしたい場合は<sup>タグで、下付は<sub>タグで囲みます。
記述例
標準文字に対して<sup>上付き文字</sup><br>
標準文字に対して<sub>下付き文字</sub><br>
例えばこんな使い方2の6乗『2<sup>6</sup>』
標準文字に対して<sub>下付き文字</sub><br>
例えばこんな使い方2の6乗『2<sup>6</sup>』
標準文字に対して上付き文字
標準文字に対して下付き文字
例えばこんな使い方2の6乗『26』
上付き文字や下付き文字は標準の文字に対して、文字の大きさが一回り小さく表示されます。文字の大きさの設定次第では文字が小さくなりすぎて見にくくなる可能性があるので注意し、正規の使用に留めましょう。