背景画像の表示位置を指定する
CSSの書き方
background-position:値 値 ;
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解説
「background-position」プロパティは、背景画像の表示位置を調節するプロパティです。「background-repeat」プロパティによって画像の繰り返し設定がされている、いないに関わらず背景画像は初期の状態では、要素の左上から開始されて表示されますが、この位置を変えることができます。
なお、このプロパティは背景画像を挿入する「background-image」プロパティのサブプロパティなので、「background-image」プロパティも同時に記述されていなければ動作しません。
値の書き方
CSSの書き方にあるように、通常は2つの値を記入しスペースで区切ります。最初の値は「横方向の位置(x座標)」を、後続の値は「縦方向の位置(y座標)」を記入します。値の書き方は、「left top」などキーワードによる指定の他に、「33px 52%」のようにサイズやパーセントで指定することもできます。キーワードによる指定については以下の表を参照してください。
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※画像はボックス要素のパディングに合わせられる。マージンに画像は表示されない。
値の相関関係
キーワードとパーセントによる指定の相関関係は、以下の表のようになります。
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省略形(キーワード編)
値は1つだけ設定することも可能です。キーワードで値を1つ設定した場合、以下の表のように解釈されます。つまり、一方は必ず「center」となります。
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省略形(サイズ編)
サイズによる数値で値を1つ設定した場合は「数値 center」と解釈され、数値は横方向を指定していることになります。一方、縦方向はキーワード同様「center」に固定されます。
キーワード指定の順序
キーワードで指定した場合に限り、2つのキーワードは書く順序を入れ替えることができます。つまり例えば、「top ceter」と「center top」は同じと解釈されます。
CSS/HTMLサンプル
p.bk1 { background-image:url(../../img/bg_smp.gif); background-position:center center; }
p.bk2 { background-image:url(../../img/bg_smp.gif); background-position:20px; }
段落要素にクラス指定で画像の表示位置を設定 サンプル
