今すぐ調べる!ホームページ作成リファレンス

最初のページへ戻る ゼロから始めるホームページ作成講座 訪問者優位のWEBデザインTips インターネットで小遣い稼ぎ 今すぐ使える!便利ツール(HTMLタグ辞典など)


ホーム >> DSPT.NET BLOGトップ >> アクセシビリティ >> アクセシビリティを考える:真似することも大事

アクセシビリティを考える:真似することも大事

2005年10月24日

カテゴリ:アクセシビリティ

アクセシビリティとは、ホームページを例にとれば、訪問者を優位に考えたページ作りの基本であり、アクセスのしやすさ、わかりやすさを大切にする考え方です。

単にアクセシビリティと行ってしまえば簡単なのですが、実はアクセシビリティは非常に難しい概念であると思います。

例えば、ホームページを有名なサイトを参考に、デザインを真似すること。

ホームページを運営している者の間では、これはタブーとされていることが多いのですが、
真似することも一つのアクセシビリティを生むこともあるという考え方も実はあるのです。

有名なサイトのデザインやシステムには利用者も視覚上や、操作の上で慣れています。
例えば、Yahooの検索窓の位置を例にとってみましょう。

Yahooの場合、検索窓は画面中央上よりに配置されています。
おそらく、Yahoo側の意図するところでは、それほど小さな画面で見ても、スクロールしないで必ず一目で検索窓と分かる位置に検索窓を配置しているはずです。

もし、これを参考に個人で検索サイトを作成するときどのような位置に検索窓を配置するでしょうか?

自然と、画面中央に表示させませんか?

これは、無意識にその場所に配置するのが良いと頭の中で感じているからではないでしょうか。

『Yahooをよく利用します。』
そんな人に検索窓はどこに表示されていたら見やすい?
という質問をしたら、おそらく多くの人は画面中央と答えるはずです。

ここで言いたいのは、人間の心理ということではなくて、
日頃から利用するユーザが多いサイトのデザインや配置を参考に、自分のサイトでも同じようなデザインや配置すると言うこと自体が、アクセシビリティになりうるということなのです。

有名なサイトのデザインや配置に慣れている利用者が、もし自分のサイトに訪れた場合、手法が似ていれば、自然と操作や感覚が受け入れられる可能性は高くなります。

従って、有名サイトの真似をするということは、一概には悪いことではないのです。
有名サイトの利用者を考えて、同じようなサイト作りをする行為がアクセシビリティに繋がるケースもないわけでないと思います。

もちろん、まるっきり同じということでは、いけませんが…

投稿時刻:2005年10月24日 22:25  コメント (0)  トラックバック (0)  [EDIT]

関連記事

コメント一覧

現在のコメント数 (0)

このエントリーへコメントする

コメント一覧(最新順)

トラックバック一覧

現在のトラックバック数 (0)

このエントリーへのトラックバックURL

トラックバック一覧