WEBサイトのユーザビリティにとっての脅威はサイト制作経験の中級者
2005年08月02日
カテゴリ:なんちゃってSEO
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>>今足そうとしているその機能、あなたのサイトにとって本当に必要ですか?
どの世界にも「初心者・中級者・上級者/プロ」と言う層が存在しています。
スポーツにしても、研究、趣味…など様々ですね。
もちろん、WEBサイトの制作技術やレベルも明確ではありませんが、これらの層でレベル分けされています。主に上級者となればそれで生計を立てている人も数多くいます。業界では、WEBデザイナーという一つの職があるほどです。
仮に、WEBサイトのユーザビリティの点からこの3層に分かれたレベルを見てみたとします。すると『ユーザビリティにとって脅威なのは実は制作レベルが中級者の作るWEBサイトである』と言う結果が導かれます。
どうしてそんなことが言えるのでしょうか?
考えてみましょう。ホームページ作りがまったく初めてという人が、サイト作りに挑戦した場合、多くは制作本やホームページ作りを紹介するサイト片手に作っていきます。ならば、それほどレベルの高いJavascriptを使ったり、見栄えに関わるタグを効果的に使用するとは考えにくいのです。
基本的なタグでこれまた基本的な文字の入力を行うので、SEOやユーザビリティにおいて、特に支障が出ることはありません。
また、上級者となればWEB制作の基本、マナー、SEOやユーザビリティの掟などは熟知しているため、当然のことですが、まったく問題にはなりません。
では、中級者はどうでしょうか。
サイト作りがある程度慣れてきて、数もなんなりとこなせるようになってくると、
人間の欲求というものなのか、常に目新しいもの、珍しいものにトライしたくなります。このころになると、デザインを重視するあまりユーザビリティを無視したサイト作りを行うようになってきます。
いきなり音楽を鳴らしたり、マウスを追っかけてくるスクリプトや画面の切り替えのスクリプト、
全面FLASH、文字サイズ固定、背景のブラックカラー…などです。
これらはかっこよさを演出できても、ユーザビリティでは最低の評価となりえます。
当然ながら、SEOも無視することになり、結果的に検索エンジンの検索結果のランクダウンに繋がるリスクが高くなります。
自分も苦い経験をしているため(だからといって自分が上級者だとは言えませんが…)、制作レベルが中級者だと自覚している人はこれらについて十分注意して欲しいと思います。
今から足すその機能(スクリプト)が本当に自分のホームページにとって必要なのか考えてから使用するようにしたいですね。
投稿時刻:2005年08月02日 23:13 コメント (0) トラックバック (0) [EDIT]
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